サポート 製品全般に関する注意事項

全般(70MPaシリーズ、100MPaシリーズ、200MPaシリーズ)

  • 初めてお使いいただく方はもちろんのこと、すでにご使用になられ経験をお持ちの方も
    ポンプ付属の取扱説明書をよくお読みになり、内容を理解した上で常に取扱説明書を
    手元に置かれてご使用ください。
  • 理研油圧パワーを安全にご使用いただくには、正しい操作と定期的な点検が不可欠です。
    下記の安全に関する注意事項をよくお読みになり、充分理解されるまで操作を行わないでください。
  • 人身事故につながる恐れのある注意事項は警告という見出しのもとに下記及び取扱説明書に記載されております。
  • 機器の破損、故障につながる恐れのある注意事項は注意という見出しのもとに下記及び取扱説明書に記載されております。

警告

  • 作動油が飛散した場合、重大な被害の生ずる恐れのある場所では使用できません。
    特に怪我、火災等の原因になりますので、下記の近くでは使用しないでください。
  • 手動ポンプ、電動ポンプの安全装置としての高圧安全弁は出荷時の調整以上に調整しないでください。
  • 70MPaシリーズ、100MPaシリーズ、200MPaシリーズ等を混在させて使用しないでください。
  • 作動油の湿度は、5~60℃の範囲でご使用ください。これを超えた高温でのご使用は油圧機器の寿命を短くすると共に、油圧機器及び作動油に触れた場合はやけどをする恐れがあります。油圧上昇を防ぐにはオイルクーラをご使用ください。
  • 油圧タンク両側の把手にロープ等を掛けて吊り上げないでください。
    転倒もしくは落下により人身事故を引き起こす恐れがあります。
  • 電動ポンプの電源プラグの1極が接地極(アース極)となっております。
    感電事故防止のため電源コンセント接地極(アース極)は必ず電気設備技術D種設置工事以上で設置してください。
  • 複動シリンダをご使用の場合、引側のカップラが不完全な接続の状態で、押側に圧力をかけると引側に倍圧がかかり、カップラ、シリンダ、高圧ホース等が破損や飛散い、人身事故を引き起こすことがあります。
  • 作動油が目に入った場合は清浄な水で最低15分間洗浄した後、医師の手当てを受けてください。また皮膚に付着した場合は水と石鹸で洗ってください。

注意

  • 作動油は、ISO VG 32(昭和シェル石油 テラスオイル32)を使用しております。
    ※200MPaシリーズは、ISO VG 42を使用しております。リン酸エステル、水、グリコロール、W/Oエマルジョン系等は使用できません。
    パッキンの劣化及び機器の腐食具合等により故障します。
  • 電動ポンプは回転方向が決まっています。
    モータ画面に貼られている矢印方向に回転することを確認してください。
    逆回転の場合は、3相のうち2相を入れ替え再度回転方向を確認してからご使用ください。
    逆回転のまま運転すると吐出しなかったり、低圧ポンプが破損します。
  • 廃棄される廃油(作動油)は産業廃棄物に該当しますので、自治体の許可を受けている産業廃棄物収集業者、または産業廃棄物処理業者に委託し、破棄してください。