商品紹介 高圧制御システム

構造物部材の性能検査からスタートした「理研高圧油圧制御システム」(RIKEN High Pressure Loading System)は、用途に応じ機種を増やし、お客様の多様なニーズに対応して参りました。
理研の高圧技術と最新のエレクトロニクスを集積して開発された「理研高圧油圧制御システム」を是非ご検討ください。

高圧制御システム 高圧制御システム 高圧制御システム 試験体近傍

70MPaサーボシステム

汎用性・高精度

汎用油圧シリンダにサーボ弁ブロック、巻き取り型変位計を搭載し、簡単に高精度のサーボシステムを構築することができます。
サーボシステムの特長である負荷に依存しない変位制御が可能です。
また、ディジタル信号入力を2チャンネル標準装備されており、高精度の変位制御が可能です。

安全性・操作性

サーボ弁ブロックにシャットオフ電磁弁を搭載し、この弁をストップすることで安全に停止します。
また、ペンダントを標準装備し、遠隔手動操作、コントローラパネル操作、パソコンからの自動操作の間でシームレスに移行することが可能です。

小型軽量

実績ある70MPaで設計、製作されているため、高出力かつコンパクトな装置となっています。
油圧ユニットにはファンクーラを標準装備し、冷却水は不要です。

自動静的加力装置

汎用性

専用のアクチュエータを用いなくても、既設の油圧シリンダを使用することができます。
またロードセル、変位計についても同様です。

安全性

従来から行われてきたポンプとバルブを用いた載荷、除荷操作に近い感覚のため直接的に理解しやすい動作となっています。
途中で荷重制御と変位制御を切り換えても荷重や変位の連続性が保たれ、切り換えに伴うショック等は生じません。
過渡応答が比較的に穏やか制御系のため、変位計脱落等のセンサー異常信号が発生しても応答が小さいうちに安全装置が働きます。

操作性

1軸から4軸まで各種試験に対応したソフトウェアが用意されており、PC画面上で油圧系の制御、モニターが可能です。
自動制御途中での手動操作、あるいは手動操作から自動制御への移行も簡単です。
手動操作でも、通常の電動ポンプや圧抜き弁では実現が難しい微妙な加圧、減圧操作が可能です。

経済性

ポンプは、実際に作動油の吐出が必要なときのみ運転されます。
またバルブはノンリーク型であるため、圧力保持のためのポンプ運転頻度は少なくて済みます。
さらにオイルクーラを必要としないため、設置が容易、省エネでメンテナンスフリーです。

納入実績

多くの大学・研究所・建設会社殿を中心に納入し、ご好評をいただいております。

エスパーパック

操作性

設定圧力と到達するまでの時間を決めてスタートボタンを押せば、時間の経過に伴い自動的に圧力を制御(加圧・減圧)します。

経済性

ポンプは必要なときに必要な分だけ加圧し、比例圧抜弁は不要な分だけ減圧します。
エネルギーロスが少なく、耐久性が抜群です。

小型軽量

コンパクトなサイズで設置場所を選びません。
オイルクーラや冷却用配管が不要なため移動も容易です。

繰返し(S-N曲線)試験装置

概要

少量の一定容量を持つ圧力容器(試験体)の中に、超高圧MAX200MPaを一定振幅で繰返し加圧し、試験体の確かめる試験装置です。

特徴

試験体に0~200MPaの圧力を10万回/時間繰返し加圧し、連続1,000万回以上繰返し耐久試験が行えます。
また試験体はピストンと同数、同時に試験が可能です。

電動式微量吐出型ポンプ

概要

一般的な電動ポンプ、手動ポンプは作業効率を上げる為吐出量を増しスピードを求めますが、このポンプはまったく逆に吐出量を微量にし圧力制御を高精度で容易に行うことができます。

特徴

吐出量1cm 3/minから製作可能です。吐出量の可変も行えるタイプもあります。